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2012年10月25日 (木)

お詫び

まいど、いまにしです。
ご承知の通り、私が長くかかわっている週刊朝日で掲載された、大阪市の橋下市長の連載記事。
編集部から、お詫びが発表されました。内容は、以下の通りです。
http://publications.asahi.com/news/276.shtml
私からも、お詫び申し上げます。
この連載記事に私もかかわっていたことから、各方面から、
たくさんのお叱り、ご意見をいただきました。
編集部とのやりとりに、尼崎市の死体遺棄事件の取材もあり、
ブログやツイッターを更新できませんでした。
ご一読を呼びかけ、連載中止という結末になり、お詫びします。
一回目の連載で私と村岡記者の名前が出たこと、
佐野さんのコメントに「週刊朝日との共同執筆」という
ものだったので、
何、書いてん?
という問い合わせが多数、寄せられました。
まったく、この連載では何も書いていません。
そうすると、
あんたら、何をやってたんや?
となります。
資料集め、下調べ、佐野さんの取材の同行いわば、カバン持ち、運転手。
取材、執筆していただくための、サポートです。
過去に佐野さんとは、何度も仕事をしており、
私が適任と編集部が判断したようです。
連載について、すべての内容を把握したのは、
締め切り直前の、10月13日昼過ぎです。
えらいきついな、ええんかいな。
という、印象を受けました。
業界の内輪話ですが、週刊誌の中で、社内チェックは
きつい方だと思います。この段階でそれを通過してきたものだと、
思い、私と村岡記者が指摘したのは、事実関係のみでした。
連載と同時に非難されている、表紙、見出しの内容については
まったく知る立場にもありません。連絡もありません。
見てもいません。
私と村岡記者に対しては、経過の説明は、今もありません。
尼崎の連続殺人事件で取材に奔走する中、断片的に聞くだけで、
報道や同業他社からの連絡で、
「詫び状が出た」
「連載が中止」
などと聞いて、知ることばかり。
編集長、デスクとも連絡つかずで、ただ、そうなんかと、
思うしかありません。
第三者委員会の検証も決まりましたが、その連絡もありません。
こう書くと、
なんも知らんのか?
となるでしょう。
私が把握しているのは、この程度しかないのです。
こうしか、書けないのです。
連載の詳細については、筆者の佐野さんがいずれ、答えを出されるであろうと思います。
検証作業がはじまりました。
しばらくは、お詫び行脚も続きます。
そちらにかなりの時間をさかれることになりそうです。
なんとか、合間を縫って、ブログ更新も続けたいと思います。
検証は、そう遠くない時期に、結果が公表されると思います。
記事にかかわった、私にも責任の一端があります。
本当に申し訳ないです。

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コメント

個人的な印象としては「えげつない」ものの佐野節と思えばそう特別なもの
でもなく、連載を続行する中で読者に納得させて欲しかったなあと残念です。
第1回だけで打ち切れば、結果として差別を助長する意図の企画だったと
いう「事実」が残るだけになってしまいますし。

編集部が連載中止をしてしまった今となって見返すと、確かにDNA云々の
煽りは無用だったかなとは思いますが。

頑張って下さい、応援してます。

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